【ピッタラ】オレフィンシートとメラミン化粧板の特性・仕様の違い

オレフィンシートの特性
オレフィンシートは、表面硬度がやや高く、耐汚染性・耐候性・耐水性があります。
メラミン化粧板より傷や磨耗に弱いので、物を置く際に注意が必要です。
安全性や環境配慮性に優れ、燃焼時に塩化水素ガスやダイオキシンがほとんど発生しません。

オレフィンシート材
ポリエチレン(PE)・ポリプロピレン(PP)など、炭素(C)と水素(H)のみで構成されたポリオレフィンをシート状にしたもの


メラミン化粧板の特性
メラミン化粧板は、表面硬度が高く傷が付きにくい素材です。
凸凹や変色が発生しにくく、耐汚染性・耐水性・耐熱性・耐久性に優れています。
天板に物を置く場合に適しています。

メラミン化粧板材
メラミン樹脂、フェノール樹脂をそれぞれ印刷紙・クラフト紙に含浸させ乾燥させた含浸紙を何枚も重ね合わせて、高温・高圧で積層成形したプラスチック板


どちらも木質系基材(非耐水)に貼り付けてしているため、暖房器具などの熱風による反り、水・油・薬剤などによってふくれや変形、剥がれが生じる場合がありますのでお取り扱いにご注意ください。